信じるものたちへの歌感想【旧ブログより】

2009-08-04 14:30:00

まだまだ夢の中にいるみたいです。

昨日のコンサートの余韻に浸っています。

勉強中も、昨日のステージを思い出しては顔がニヤけてしまいます。端から見たら怪しい人ですねf(^_^;

記憶が薄れてしまわないうちに、少しずつ自分なりの感想を書いていきたいと思います。

というわけで、コンサートの感想第一弾ニコニコ

当日の席はかつてないほど前の席でした。

しかも、センターブロックなんて…ミュージカルでもこんな席は座ったことがありません。

しかも、赤坂ACTシアターは初めてでしたが、想像していた以上に客席と舞台が近いっ！！

開演するとESCOLTAがあんなに近くに～( ☆∀☆)とすでに壊れかけてました(笑)

昨年のセカンドツアー(新国立劇場・中劇場)は、2階席の一番後ろの席でしたから、こんな経験は初めてです。

オープニングはコンサートのタイトルでもある｢信じる者たちへの歌｣音符

すごくパワフルでかっこいい曲キラキラ

ESCOLTAの3人は白いスーツ姿でした。

3人のハーモニーを聞いて、｢ESCOLTAだ～｣と約一年ぶりのライブでの歌声に鳥肌。

でも、歌に聞き惚れていて歌詞がよくわからなかったので3rdアルバムを楽しみにしています。

自己紹介とMCをはさんで、｢All By Myself｣

この曲は、チェリストの溝口肇さんのアルバム｢yours;tears｣でカヴァーされているので、メロディだけは知っていました。

いや～、歌い出しの結城さんの歌声にグッときてしまいました。

結城さん、以前と歌い方が変わりましたか？

なんかパワーが凄かったですキラキラ

続いて、1stアルバムに入っている｢青い鳥｣

サビの優しい歌詞に、いつの間にか目に涙が溜まっていました。

次は新曲｢She　Loves　you　more　than　me｣

歌詞が切ない三角関係。他の曲とちょっと曲調が違う印象でした。

それから｢YOU RAISE ME UP｣

実は、この曲が｢ESCOLTA de escort｣で初めてオンエアされたころ、私は精神的に落ち込みが激しく、辛い時期でした。

毎日、ヘコんではESCOLTAの曲を聞いて癒され、元気をもらって…を繰り返していたとき、ラジオから流れてきたこの曲に涙が止まらなくなってしまったのです。

それ以来、この曲は自分の中では特別な一曲。

これを生で聞いたら泣くな～なんて思っていたら、案の定イントロでウルウル、万里生さんが歌い出したらもう涙ボロボロでした(T_T)

とりあえずここで一区切りとします。

携帯で長文打つのは大変ですあせる

かなりグダグダな文章になってしまいましたかね(;´д｀)

この調子でいくと、いつ書き終わるかわかりませんが、ちょこちょこ書いていきたいと思ってます。